AF Xi ZOOM 100-300mm F4.5-5.6 試写してきました!、が…
c0234479_127139.jpg

Photo:α700+MINOLTA AF Xi ZOOM 100-300mm F4.5-5.6

MINOLTA AF Xi ZOOM 100-300mm F4.5-5.6を初試写してきました。
「まあ安物レンズだし、そこまで写りはよくないだろう・・・」と考えていたのですが、
結論から言えばそれ以上に悪いレンズでした…。

c0234479_12781.jpg

Xiシリーズの電動ズームギミックは個人的にはかなりお気に入りです。
AZにスイッチを入れておけばズームレンズにありがちな、重力に引っ張られて「びろ~ん」となることもありません。

ですが、ここまで写りが悪いとは……。

何が悪いのかというと、ボケと解像度です。
解像度に関してはそこまで期待していませんでしたが、ボケがここまで酷いとは…。


まず解像度。

c0234479_1265738.jpg

100mmで撮影 1/500sec F6.3 ISO1000 コントラスト+2
c0234479_127266.jpg

130mmで撮影 1/1000sec F5.6 ISO1000 コントラスト+2
c0234479_1343612.jpg

300mmで撮影 1/500sec F6.3 ISO1000 コントラスト+2

ありがちですが、望遠端に寄るほど段々と解像度が甘くなります。
300mmではAFもまともに追いつきませんでしたが、まあこれは許容範囲。



問題はボケ。
c0234479_127205.jpg

180mmで撮影 1/800sec F5.6 ISO800 コントラスト+2
c0234479_1272354.jpg

300mmで撮影 1/800sec F5.6 ISO800 コントラスト+2

ズーム度合いにかかわらず、3種類並ぶ「止まれ」の標識が、奥に行くほどボケています。
ですが、下の「止まれ」になればなるほど偽色とボケが汚くなっていくのがわかります。


このレンズは残念ながら、「安物買いの銭失い」になってしまいました。
ですが、特色あるボケ方なのでまた変わったイメージを創るような撮影の時には持ち出す…かな?笑;
[PR]
by kir902 | 2012-06-25 01:40 | AF Xi Zoom100-300mm
<< 雨の住吉 MINOLTA AF Xi Z... >>